代表挨拶

 地域では、健康な方、病気による何らかの障がいをお持ちの方、進行性の病気の方など、様々な人が生活しています。病気や障がいにより、『したいこと』や『しないといけないこと』をできずに困っている方がまだ多いのが現状です。

 『したいこと』や『しないといけないこと』ができない状態を作業的不公正(Occupational Injustice)と呼び、この状態が続くと健康を害するという研究もあります。

 私は、病気や障がいがある方も、ない方も皆が笑顔で生活できる様に支援し、地域づくりに貢献することが当社の使命だと思っております。

株式会社きゅうすけ 代表取締役 福田久徳

略歴

『学歴』

2005年 大分リハビリテーション専門学校 卒業

2012年 県立広島大学大学院 総合学術研究科 卒業


『所属団体』

日本作業療法士協会、福岡県作業療法士協会

Center for Innovative Occupational Therapy Solutions Japan(CIOTS JAPAN)、作業遂行研究会

学術業績

『記事/論文』

  • 福田久徳:活動性の低い事例に対する外来作業療法.AMPS事例集 第3版.p37-40, 2008.
  • 福田久徳:価値は作業形態を超える.作業科学研究2.p26-30, 2008.
  • 福田久徳:脊髄小脳変性症患者に対する家事支援.AMPS事例集 第4版.p36-40, 2011.
  • 福田久徳,吉川ひろみ:病後の作業再開を可能にした背景.作業療法30. p445-454, 2011.
  • 福田久徳,吉川ひろみ:作業科学を学んだ作業療法士の主観的変化.作業科学研究6.p27-33, 2012.
  • 福田久徳,吉川ひろみ:脳卒中者の作業と作業遂行の発展プロセス.作業療法32. p221-232, 2013.
  • 福田久徳:私の研究論文の読み方.作業療法ジャーナル47. p1348-1353, 2013.
  • 福田久徳:インターネットが寝たきり事例に与えた影響.作業療法34.p61-69, 2015.
  • 福田久徳:意味のある作業への介入が訪問作業療法で効果をあげた事例.作業療法34.p70-76, 2015.
  • 福田久徳:地域で生活する力を育むための作業療法.福岡県作業療法士協会会報第124号.p3-7,2016.


『執筆』

  • 齋藤さわ子,吉川ひろみ(監訳):作業療法介入プロセスモデル:トップダウンのクライアント中心の作業を基盤とした介入の計画と実行のためのモデル:Fisher AG: Occupational Therapy Intervention Process Model: A Model for Planning and implementing Top-don, Client-centered, and Occupation-based Interventions. Three Star Press,Colorado, 2009. (一部翻訳)
  • 吉川ひろみ,斎藤さわ子(編):作業療法が分かるCOPM・AMPS実践ガイド.医学書院,2014.(一部執筆)


『学会発表』

  • 福田久徳,花山友隆:失行症状の改善により食事・整容動作に改善を認めた一例.九州理学療法士・作業療法士合同学会.p34, 2006.
  • 福田久徳:システム的見解から家事動作の習慣化へ向けて.九州理学療法士・作業療法士合同学会.p15, 2007.
  • 福田久徳,松谷信也:人間発達の作業有能性モデルとカナダ作業遂行モデルの視点からの対人援助.日本作業療法学会.p386, 2007.
  • 福田久徳:可能性から見出される作業.日本作業療法学会.p249, 2008.
  • Hisanori Fukuda, Hiromi Yoshikawa: The evolving process of occupational performance and occupations. The 5th Asia Pacific Occupational Therapy Congress, 2011.
  • 福田久徳:インターネットが寝たきり事例に与えた影響.日本作業療法学会.p953, 2013.
  • 福田久徳:病院から在宅へ、在宅から地域へ.福岡県作業療法学会セミナー講演,2016.
  • Hisanori Fukuda: How do we develop the Occupation-Centered Practice(keynote speech). The 4th International OTIPM symposium, 2017.
  • 福田久徳:健康づくり、地域づくり、そして就労へ.全国地域作業療法研究大会シンポジウム,2018.


『共同発表』

  • 岩田充史,福田久徳:作業バランス.九州理学療法士・作業療法士合同学会.p58, 2007.
  • 岩田充史,福田久徳:クライエント中心の作業療法を展開して.九州理学療法士・作業療法士合同学会.p187, 2008.
  • 吉川ひろみ,高木雅之,永吉美香,福田久徳,西田征治:世界作業療法士連盟声明書における意味のある作業.日本作業療法学会.p1012, 2012.
  • 吉村明訓,松田剛治,福田久徳:「もんで欲しい」から主婦としての自分を再びー長期化した訪問リハビリ利用者・家族との協業ー.日本臨床作業療法学会.p71.2015.
  • 小山貴士,福田久徳,眞板友美,森田英隆,四津有人,渡辺新:脳卒中者の作業拡大を促すための心理社会的援助ー回復期リハビリテーション病棟での事例を通してー.日本臨床作業療法学会.2017.


その他、大学での特別講義や講演実績多数あり。